海外の脱毛事情はどうなっているの?

海外の脱毛事情はどうなっているの?

日本では脱毛処理等は腋毛のケアなどが比較的普及して行われていますが、日本とは異なる事情があるので違った相応に違いがあります。

特に無駄毛や体毛に対する認識や常識が、日本国内とは大きく違っていたりするので思わぬ恥をかいたりするわけです。

そのような習慣の違いが仇になり、せっかくの外国人の恋人の嫌悪をかって破局の憂き目に遭遇する可能性もあります。

また文化的・宗教的理由でムダ毛処理が積極的におこなわれている地域もあるわけです。

特に日本とちがった文化習慣として、「バイジニーナ脱毛」というものがあります。これは日本語に訳すと「衛生的な」という意味です。

見た目の問題での美意識の違いも大きく影響しているのは確かです。

日本国内では公衆浴場などの場面を想定すれば、タオルで隠してしまうので特にデリケートゾーンの処理まで考えることはあまりありませんが、外国人にとってはむしろムダ毛処理を欠かせず適切に行っていることは大人のエチケットとして認識されていることが、得てしてあります。

プライベートな関係を持つことも視野に入れるなら、日本国内での認識を変える必要があると言えます。

このようなことから外国ではニードル脱毛やワックス脱毛などが普及しているようです。

VIO脱毛をしている外人が多い理由

VIO脱毛をしている外人が多い理由

ところで、外国ではデリケートゾーンのムダ毛処理が広くおこなれている理由には、審美的習慣の違いの他にも衛生的事情が深く関係しています。

デリケートゾーンでは、その処理するラインの特徴から「VIO脱毛」というものが一般的です。

この措置が外国では習慣化している理由には、ケジラミ症にあります。

日本でも感染する可能性はありますが、国外ではその被害状況が深刻です。

シラミと言う寄生虫の一種ですが、陰部の体毛に好んで住みつき、寄生しながら吸血する性質をもっているのです。

放置すると陰部で産卵して増え続け、ますます激しいかゆみに見舞われることも珍しくありません。

性行為はもちろん、共有タオルの使用や布団を介在して寄生するので、ホテルやお風呂などの衛生状態が良くない国に渡航する時には予防策を実践する必要があります。

逆にいえば、ケジラミ症などの感染を防ぐためにはデリケートゾーンを対象にしたVIO脱毛が有効です。

ケジラミは毛にしがみつく傾向があり、あまり活発的に動き回る性質を有するわけではありません。

そこでVIO脱毛しておけば、感染するよすがが無いので感染を防止することがかないます。

欧米では脱毛が普及することでケジラミは激減したことから、VIOゾーンの処理が一般的に採用されているわけです。

海外にも日本のような脱毛サロンはあるの?外人さんが行っている脱毛方法

海外にも日本のような脱毛サロンはあるの?外人さんが行っている脱毛方法

こう聞くと、海外渡航してから現地の脱毛サロンなどを利用すれば大丈夫とも思われますが、実はそう簡単に処理を進めることが出来るとはかぎりません。

むしろ、渡航前に日本国内でムダ毛の脱毛は行っておいてしかるべきとも言えます。

特に注意すべきなのは、日本では当たり前のように受けることのできるフラッシュ脱毛やレーザー脱毛は海外では普及していなかったり、日本人の体質にには向いていない場合もすくなくないのです。

特に問題になるのは、肌の色です。

言うまでもなく、日本人の多くは黄色人種と言う有色人種です。

日本で脱毛を行う場合、アレクサンドラ糸やフラクションレーザー等の毛根やその周辺のメラニン色素に反応するレーザー照射装置を利用して脱毛するのが一般的です。

しかし、メラニン色素の少ない白人では、このようなレーザーはあまり有効ではありません。

かといって黒人のように眼r人色素が多い体質では、過剰に作用してしまうので火傷のリスクが高くなります。

メラニン色素にあまり反応しないYAGレーザーなどが海外では使用されているようですが、効果の面では疑問符が付きます。

そこで特殊なワックスで毛を強制的に抜く方法や、電気で毛根を焼き切るニードル脱毛などが海外では一般的になっています。

しかし、施術には強い痛みを伴う難点を有しています。

したがって、海外渡航の前にムダ毛処理を国内で済ませる必要がある訳です。